若年者の性行為感染症


【若年者における性感染症の増加】 
  若年者における性感染症の増加が目立っています。
 これは性交渉の若年化、セックスパートナーの増加、性行為の多様化、コンドームの使用率の低下などが原因と考えられています。特に若年者ほど性感染症の知識がなく、HIVやクラミジアなど名前は知っていても正しい予防法はわかっていません。


【正しい予防法は ” 性行為の始めからのコンドームの使用 ”につきます。】

 コンドームはもっぱら避妊目的に使用され病気の予防としては使われていません。性交渉の最初からは使用していない人も多いのではないでしょうか。
 コンドームの使用調査では決まった相手との使用率は高く、不定期の相手、行きずりの相手では使用率が低い傾向があります。性的パートナーの多い人ほど性感染症に対する知識が少ないこともわかっています。これは大学生、高校生、若年サラリーマンのすべてに共通した傾向です。

女性では性感染症になっても自覚症状がありません
 女性では感染時にほとんど自覚症状がありません。
 性感染症が拡がる原因となっています。
 性感染症(STD)の蔓延はHIV流行の土台となりつつあります。

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