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厚生労働省は、2006年第3四半期〈7月3日〜10月1日〉のエイズ患者・感染者情報を発表した。それによれば新規HIV感染者数と新規AIDS患者数のいずれも過去2番目に多いことがわかった。また2006年1月〜9月の間に献血によって認められたHIV抗体核酸増幅検査陽性の割合も増加傾向にあった。
第3四半期〈7月3日〜10月1日〉の新規HIV感染者報告数は233件(男性214件、女性19件)、新規AIDS患者報告数は107件(男性93件、女性14件)でいずれも過去2番目に多かった。日本国籍男性の感染者・患者数は286件(HIV197件、AIDS89件)で男性が大多数を占めたが日本国籍女性の感染者・患者数は23件(HIV13件、AIDS10件)で前回の14件より増加していた。
累計では新規HIV感染者が8071件、新規AIDS患者が3949件となる。しかしこれは氷山の一角で実際は3万人以上の感染者がいるものと専門家は考えている。
感染経路では新規HIV感染者に占める同性間性的接触は58%であった。新規AIDS患者に占める同性間性的接触と異性間性的接触の割合は39件の同数であった。
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